熊野三山 熊野三山バスツアー
【重要:申込前に必ず下記ご確認下さい。】
ご了承の上お申込をお願いいたします。
ご了承の上お申込をお願いいたします。
クイックライナーバスツアー『新型コロナウィルス感染症対策について』の取り組みを記載しております。
▶詳しくはこちらをクリック
▶詳しくはこちらをクリック
熊野速玉大社・熊野那智大社・熊野本宮大社と那智青岸渡寺を含む『三社一寺』を巡る日帰りバスツアー。速玉が前世の罪を浄め、那智が現世の縁を結び、本宮が来世を救済するといわれ、熊野三山を巡れば「過去」「現在」「未来」の安寧を得られると考えられています。2004年、熊野三山を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」はユネスコの世界遺産に登録されています。
新大阪(7:30発) ↓ 熊野本宮大社(11:10着/12:00発) ↓ 瀞峡めぐりの里熊野川 ☆昼食:(12:15〜12:55) ↓ 熊野速玉大社(13:25着/13:50発) ↓ 那智の滝(14:20着/14:50発) ↓ 熊野那智大社・那智山青岸渡寺 (14:55着/16:15発) ↓ 大阪駅周辺(20:35頃着) |
熊野本宮大社
- 熊野本宮大社
- 熊野三山の中でもとりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせるのが、聖地熊野本宮大社です。参道入り口の鳥居は神が宿る神域と人間が住む俗界との結界を表します。杉木立の中、「熊野大権現」の奉納幟が立ち並ぶ158段の石段を、一歩一歩上るにつれ心は静まり、神域へと近づきます。
- 大斎原(おおゆのはら)
- 神が舞い降りたという大斎原。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。
- 熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。大斎原は、現在の熊野本宮大社から500mほど離れています。熊野本宮大社から道路を隔てて、大鳥居(高さ約34m、幅約42m)が見えます。その背後のこんもりとした森が大斎原です。熊野本宮大社から徒歩10分ほどなので、ぜひ訪れてみてください。
- また、大斎原は桜の名所としても知られ、鮮やかな春の色に彩られた姿も見ものとなっています。
熊野速玉大社
- 熊野速玉大社
- 熊野川の河口に位置する新宮の速玉大社は、主祭神は速玉大神、本地仏は薬師如来。境内には御神木である、推定樹齢約1,000年・日本最大のナギの木があります。
那智の大滝
- 那智の大滝
- 熊野那智大社の別宮、飛瀧神社の御神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は日本三大名滝の一つです。「落差133m」「銚子口の幅13m」「滝壺の深さ10m」の落差日本一の名瀑で、熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻です。
熊野那智大社・那智青岸渡寺
- 熊野那智大社
- 467段におよぶ石段の上に立つ6棟からなる社殿は、標高約330mに位置し、夫須美神(ふすみのかみ)を御主神としてそれぞれに神様をお祀りしています。伊弉冉尊(いざなみのみこと)とも言われる夫須美神は、万物の生成・育成を司るとされ、農林・水産・漁業の守護神、縁結びの神様、また諸願成就の神としても崇められています。
- 那智青岸渡寺
- 那智青岸渡寺は、一千日(3年間)の滝篭りをされた花山法皇が、永年2年(988)に御幸され、西国三十三ヶ所第一番札所として定めたとされ、多くの信者や参詣者が全国から訪れています。
昼食付♪
- 「熊野牛すき焼き・鶏粕漬御膳」
- 瀞峡めぐりの里熊野川にて昼食。
- 昼食内容は、「熊野牛すき焼き・鶏粕漬御膳」にてご用意いたします。
※写真は一例です。内容は予告なく変更になる場合があります。
世界遺産の聖地・熊野三山巡り日帰りバスツアー 昼食付
- ●旅行代金に含まれるもの :往復のバス代(スタンダードタイプ)、昼食、取扱手数料、消費税諸税等
- ●最少催行人員 :20名
※20名様に満たない場合は催行中止となります。出発の4日前までに当社より催行中止の連絡がない場合はツアー催行となります。
旅行代金 大人・小人同額 | 14,800 円 |
【出発日カレンダー】
設 定 日 | 8/10(土)・8/11(日)・8/14(水)・ 8/17(土)・8/19(月)・8/24(土)・ 8/31(土) |
9/7(土)・9/15(日)・9/22(日) | |
10/5(土)・10/8(火)・10/19(土)・10/26(土) | |
11/9(土)・11/16(土)・11/23(祝) | |
12/7(土)・12/14(土)・12/21(土)・12/25(水) |