ピーチアビエーションで行く!沖縄の旅
めんそーれ! みんな大好き・沖縄へ!
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楽しみがいっぱいのみんな大好き沖縄!
沖縄は地区によって実に様々は表情を見せてくれ何日滞在して飽きがきません。
那覇空港を有する本島南部は戦争の惨禍を伝える歴史・平和施設や自然と精神文化が息づくエリア。一度は訪れたいスポットが多彩。
本島中部は陶芸が盛んな読谷、アメリカンカルチャーに包まれるコザ、若者のおしゃれスポットでもある北谷。
本島北部は国頭村を中心とした北部はいにしえからの姿を保った神秘の森が広がり大自然がいっぱい!
美ら海水族館や西海岸のリゾートホテル群を有する注目エリアです。
また那覇からアクセス便利な慶良間諸島は屈指の透明度と誇るケラマブルーの海が魅力。
そんな沖縄へピーチアビエーションが便利です。
沖縄の美しい風景・史跡・動物達
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©沖縄観光コンベンションビューロー
瀬底ビーチ
那覇空港から車で約90分で行ける瀬底ビーチは本島屈指の透明度を誇ります。
本島と瀬底島は橋でつながっているので離島まで足を運んだような感覚になります。
また美ら海水族館も近く合わせて訪れるのもいいかも。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
備瀬のフクギ並木
防風林として家を取り囲むように植えられたフクギが連なり、備瀬崎までのおよそ1kmの並木道になっています。
差し込む日差しとフクギの葉擦れ、落ち着いた静けさは、かつての沖縄の集落の様子と、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれます。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
今帰仁城跡
今帰仁城は、琉球が中山に統一される前の「三山鼎立時代」には山北(北山)王の居城とし、また中山が三山を統一後には琉球王府から派遣された監守という役人の居城でした。
外郭を含めると7つの郭からなり、その面積は首里城とほぼ同規模で、城を囲む石垣は地形を巧みに利用し曲線を描き、城壁のディテールは美しく、沖縄屈指の名城です。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
万座毛
沖縄本島のほぼ中央に位置し、琉球石灰岩の断崖から臨む東シナ海は、海中のロケーションと共に海の色合いを変化させ、とても綺麗で雄大な景色が広がります。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナは、世界中で沖縄県北部のやんばる(山原)地域だけに生息している飛べないクイナです。
1981年、山階鳥類研究所の研究員らによって学問の世界に未知の鳥であることが確認され、新種として発表されました。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
古宇利大橋
今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地島を結ぶ全長1,960mの橋。
2005年2月8日に開通し、県内では通行無料の橋としては2番目に長い橋になります。
橋の両側にはエメラルドグリーンの海が広がり、絶景のドライブコースとなっています。
古宇利大橋を渡ってすぐ左手には、古宇利ビーチや地元の特産品が楽しめる古宇利ふれあい広場があり、観光客でにぎわっています。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
首里金城町石畳
首里城から南の場所にある「首里金城町石畳道」。
琉球王国時代に作られた石畳の古道で、その昔は10kmと長く続いていましたが、第二次世界大戦の沖縄戦により大半は破壊されてしまいました。
現存しているのはこの首里金城町にある約300m区間のみとなっています。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
やんばる国立公園
比地大滝などのネイチャースポットへも近く、観光の拠点としても便利なエリア。
cafe・食堂などの飲食店も多数ある国頭村、「長寿日本一宣言」をしたことでも知られる他、豊年祈願行事「海神祭」など古くからの伝統祭祀も残る大宜味村、慶佐次川のマングローブは本島最大級・パイナップルの生産量日本一の東村の3つの村を総称してやんばるエリアと言われます。
沖縄での遊び・体験
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©沖縄観光コンベンションビューロー
シュノーケリング
マスクとフィンさえあれば手軽に楽しめるマリンスポーツ。
沖縄の海は本州と比べると遥かに綺麗な海が広がっています。
そんな綺麗な海をシュノーケリングするとまた綺麗な魚達が向かいにきてくれます。
一日中海の中にでもいられる、まさに至福の時間です。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
ダイビング
シュノーケリングと同様に代表的なマリンスポーツ。
特に慶良間諸島は世界中のダイバーが憧れるスポットとなっており、沢山のダイバーが訪れます。
沖縄本島でも沢山のダイビングスポットが点在してます。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
ゴルフ
南国沖縄でゴルフは何とも贅沢な過ごし方です。
沖縄のゴルフ場は海を見ながら楽しめるコースなど魅力的なコースがいっぱい。
プレー後に飲むオリオンビールは最高です。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
琉球ガラス作り体験
沖縄の青い海、そして色とりどりの花を思わせるカラフルな「琉球ガラス」。
琉球ガラスは沖縄の「チャンプルー文化」から生まれたことをご存知でしょうか。
沖縄の人々に加え、南蛮渡来のビードロ技術を持つ長崎の職人、大阪の商人、アメリカ文化がチャンプルー(混ざり合い)してできた伝統工芸品なのです。
そんな琉球ガラス作りを体験するのも貴重な体験です。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
ガンガラーの谷
ガンガラーの谷は鍾乳洞が崩壊してできた自然豊かな谷間です。
サンゴ礁由来の石灰岩地帯に広がる亜熱帯の森や洞窟等を、専門ガイドと共に散策します。
コース内では命の誕生を祈る洞窟や、崖上から根を伸ばす大木「ウフシュガジュマル」、古代人の居住跡などを巡って行きます。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
グラスボート
水着に着替えずとも気軽に沖縄の海を楽しめるグラスボート。
ガラス張りの船底を上からのぞき込むと熱帯魚が自由に泳ぎ回るクリアブルーの海。
沖縄ならではの風景が広がっています。
グラスボートは老若男女・季節問わず楽しめ、根強い人気があるアクティビティです。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
三線
沖縄の楽器ですぐ思い浮かぶのが三線。
今では本州でも三線教室がたくさんありますが、本場の沖縄で三線を習い実際に演奏するのもおつなもの。
三線片手に泡盛でも引っ掛けようものなら海人にでもなったようです。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
道の駅
沖縄でレンタカーを借りてドライブがてら道の駅巡りをするのも楽しみの一つという方も多いのでは。
道の駅ではお土産を購入したり食事をしたり、その土地ならではの特産品やグルメに出会えます。
沖縄での美味しいグルメ
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©沖縄観光コンベンションビューロー
サータアンダギー
代表的な沖縄のお菓子サーターアンダギーは砂糖がふんだんに使われ、また気泡が小さくて密度が高いため、食べ応え・満腹感のある菓子で表面はサクサク、中はシットリもしくはモッソリとした食感。
本州で食べるものとは何か違ってより美味しく感じられます。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
ジューシー
豚バラ肉と、ひじきやにんじんなどの野菜を具に、豚肉の茹で汁や昆布のだし汁で炊き込んだ沖縄風の炊き込みご飯です。
祝膳料理や法事料理として、また沖縄そばとのセットは沖縄県の食堂における定番メニューとして人気があります。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
沖縄そば
小麦粉を使用した沖縄県産のそばのめん。
沖縄そばの歴史は、明治時代中期に遡る。
沖縄そばの麺の特徴は、小麦粉100%にかん水を使用しているため、無機質のミネラルが多く含まれること。
他の麺類と比べて塩分と水分が少なめであり、独特の歯ごたえを持っている。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
海ぶどう
海ぶどうはクビレズタという海藻の一種で、果物のぶどうの房の形に似ていることから名付けられたそうです。
プチプチとしたキャビアのような触感が特徴で「グリーンキャビア」とも呼ばれています。
熱帯・亜熱帯地方でしか生息していなく、一本一本手作業で摘みとるため、とても貴重な食材とされています。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
泡盛
泡盛は、日本の税法上では単式蒸留焼酎(かつての乙類焼酎)に分類され、本土の本格焼酎と同じジャンルになります。
しかし、その製法には大きな違いがあるのです。
まず、ほとんどの泡盛が、原料にタイ米を使用すること。
次に黒麹菌を伝統的に使用していること。さらには、仕込み方法にも違いがあります。お酒好きの方にはたまりません。
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©沖縄観光コンベンションビューロー
ブルーシールアイスクリーム
沖縄でアイスを食べるならここ!と真っ先に名前が上がる、老舗アイスクリーム店「ブルーシール」。
紅イモやシークヮーサー、塩ちんすこうといった沖縄ならではのフレーバーをはじめとした、なんと約30種のアイスを楽しめます。
まさに沖縄の味です。