奄美大島の美しい島景・史跡
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©奄美群島観光物産協会
ハートロック
ハートロックとは 町赤尾木 落の東側に面する海岸、東海岸にあるハート型の潮だまりのことです。
干潮時にのみ現れる れたパワースポットとして話題になっています。
カップルに大変人気があるスポットとなっております。【住所】
鹿児島県大島郡 龍郷町赤尾木【アクセス】
奄美空港から車で30分。
名瀬から車でで約30分。 -
大浜海浜公園
市街地に近くな海でのきれいな海での海水浴も楽しめる。
地元の人の憩いの場。感動的な夕日がみられるスポットとしても有名です。
公園内には、癒しと健康を体 出来る「タラソ奄美の竜宮」や、海洋生物のほか、昔ながらの伝統漁法(イザリ漁)などの文化も展示している「奄美海洋展示館」があります。
夏になると、砂浜にアオウミガメとアカウミガメが産卵にやってくるため、ウミガメの産卵スポットとしても有名です。【住所】
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1【アクセス】
奄美空港から車で約1時10分。 -
西郷南洲流謫
西郷隆盛、3度目の潜居地。西郷落の白間地区にある。西郷が愛加那と菊次郎のために建てた新居で、土地の選定にあたっては西郷自ら歩き探したという。
現在の家は明治43年、愛加 の養嗣子龍丑熊によって再建されたものだが、塀は当時のまま残っている。
屋敷入り口正面には勝安 (勝海 )の碑文が刻まれた石碑が建っている。【住所】
鹿児島県大島龍郷町龍郷166【アクセス】
奄美空港から車で約30分。
名瀬から車で約30分。 -
神秘的な滝
奄美フォレストポリス内にある神秘的な滝です。昔の人々はこの滝ツボに美しく写り輝く太陽の影を見て「本当に美しい太陽の滝ツボ」と称讃し、いつの間にか「マテリヤの滝」と呼ぶようになりました。この地にはかつて大和浜間切と焼内間切(現在の宇検村湯湾)の中間として、旅人や飛脚等の休息地、宿場がありました。盆地を流れる川は、集落から約1キロ下流で支流と合流し、ここにできたのがこの滝です。当時の川の流域は、うっそうと大木が生い茂り、昼でも暗かったそうですが、不思議にこの滝ツボはいつでも太陽の光で美しく照り輝き、旅人の心に安らぎを与えたといわれています。
【住所】
鹿児島県大島郡大和村福元【アクセス】
奄美空港から車で1時間40分。
名瀬から車で1時間。 -
国直海岸
サンゴの白砂が美しい海岸。
奄美市から車で約30分、大和村の最初の集落にあります。
夏は海に沈む夕日が美しく、海水浴やキャンプを楽しむ家族連れが多い場所です。駐車場にシャワー、トイレあり。【住所】
鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈【アクセス】
奄美空港から車で約1時間10分。
名瀬から車で約35分。 -
湯湾岳展望台
奄美群島最高峰の湯湾岳は、標高694m。奄美大島の開祖といわれるシニレク、アマミコが降り立ったといわれる霊山です。
頂上近くには神社があり、周りには貴重な動植物が多く生息し観察できます。
※頂上付近全体が国定公園特別保護地区に指定されてます。
湯湾岳展望台から見る眺望は絶景!【住所】
鹿児島県大島郡宇検村湯湾【アクセス】
奄美空港から車で約1時間30分。
名瀬から車で約1時間。 -
ウミガメ
鹿児島県の離島である奄美大島は、“東洋のガラパゴス”と称される自然豊かな島。海の美しさでも知られ、シュノーケリングでは優雅に泳ぐウミガメや色とりどりの魚に出会えます。奄美大島周辺の海はウミガメの生息地。人の手が入っていない天然のビーチが多いこともあり、たくさんのウミガメが産卵のためにやってきます。そのためシュノーケリング中にウミガメと出会える確率が高いのもポイント!
奄美大島なら、ウミガメと一緒に泳ぐなんてことも夢ではありません。【住所】
鹿児島県大島郡大和村福元【アクセス】
奄美空港から車で1時間40分。
名瀬から車で1時間。 -
あやまる岬
奄美市笠利の北東部に位置している太平洋につき出した岬です。こんもりと丸い地形が綾に織りなす「まり」に似ていることからその名がついたといわれています。
岬の周りにはサンゴ礁、眼下には蘇鉄(ソテツ)ジャングルを見ることができます。
また、天気のいい日には東の水平線に喜界島を見ることができます。【住所】
鹿児島県奄美市笠利町大字須野【アクセス】
奄美空港から車で約14分。
名瀬から車で約50分。